登記手続を自身で行うことも考えましたが、そのせいで後まわしになってしまったところもあるため、初めからプロにお任せした方が良かったと、今では思っています。
-
K.N.さん 51歳(相続登記・抵当権抹消)
ご相談の内容・相談までのいきさつ
亡くなった妻との共有名義であった自宅マンションについて、相続移転登記及び住宅ローンの抵当権抹消手続をお願いしました。
いくつかの司法書士事務所をwebで調べた後、ホームページの内容に好感をもてた中下総合法務事務所にお願いすることに決めました。ご相談前のお気持ち
妻は突然に亡くなったため、相続登記を進める心の余裕がなく、いつか手続をすればよいと思い、気づけば10年以上も経ってしまいました。
あまりにも時が過ぎてしまったため、スムーズに手続を行うことができるか、少々不安ではありました。当事務所のサービスの対応・印象など
メールでご連絡したところ、すぐに打合せの時間を取っていただき、1時間ほどの面談で要領よく、わかりやすく、今後の進め方について道筋をつけていただきました。
また、年末の慌しい時期にもかかわらず、こちらの要望どおり、短期間で必要な書類を仕上げていただき助かりました。
最初の面談後は、郵送でのやりとりとなりましたが、折に触れてメールで経過を報告いただきましたので、不安に思うことはありませんでした。ご相談後のお気持ち
気になっていた登記を終えられることができ、安心しました。
登記手続を自身で行うことも考えましたが、そのせいで後まわしになってしまったところもあるため、初めからプロにお任せした方が良かったと、今では思っています。
このたびはありがとうございました、心より感謝申し上げます。